転職活動はいつから?

学生時代の就職活動といえば、高校生ならば教師のアドバイスのもと、大学生ならば様々な企業にエントリーして、あとはそれに専念というのが一般的ですよね。それでは、社会人の転職活動はどうでしょう。
パターンとしては、仕事を辞めてから探す場合と、勤めながら探す場合があると思います。今勤めているところとはきっぱり縁を切って探せば、時間的には余裕ができます。しかし失業給付は貰えたとしても期限がありますから、早くに次の仕事が決まらないと、焦ってきてしまいますね。対して勤めながら探す場合は、お金の心配はありません。でも生活が困らないからこそ、だらだらと長丁場になってしまう可能性があります。結局はこのままでもいいか、などとなることも。自分はどうしても転職をするんだ、という強い意志が必要とも言えますね。
どちらの場合も長所と短所がありますから、結局は本人が選ぶことではあります。ただどちらにしても、積極的な行動が成功の鍵を握っているのは事実です。学生時代の初めての就職活動とは違って、転職の場合は、手とり足とり世話をしてくれる人はいませんし、多くの転職セミナーが開かれるわけでもありません。なにより、二十歳の人も三十歳の人も、同じ中途採用枠で戦わなくてはいけないのです。
今の時代、自分の武器や夢をしっかり持ったうえで活動をしなければ、そうそう希望の転職先は見つけられません。精神論にはなりますが、まずは「自分なら大丈夫」と言い聞かせることも、大事かもしれませんね。